

もし、真実をすべて写すカメラがあったとしたら、それはどんなものだろうか?たとえばある出来事に対してカメラを向けたなら。起こった出来事は1つ。でも立場によって、経験によって、知識によって、あるいは偏見によって、その出来事を知る人の数だけ真実は無数に増えていく。一方には言わない事情があるのかもしれない。でももう一方はそれを知らない。一方には打算があったのかもしれない。でもそれを知っている者は少ない。もしそれらが、すべてカメラによって知られることになったとき、真実の数はどうなるのだろう。真実をすべて写すカメラがあったなら、そこに写っているものはどんな光景だろうか?それを見ることにより、真実は1つに統合されるのだろうか?それを追求すべく現在、ヒューマンインターフェイス技術が注目を集めている。ヒューマンインターフェイス技術とは、コンピュータと人間との間で情報をやり取りする接点の事であり、カメラ等に使われている技術の一つです。社団法人行政情報システム研究所が調査した資料(※別枠PDF)に詳しい情報が載っています。これからカメラはより精密なものへと進化し、私達の本当の姿を映し続けることでしょう。
デジタルカメラは修正がきく。私の誕生日。夫がホテルのレストランを予約してくれた。コース料理を食べ最後に出てきたのは私の好きなチョコレートケーキ。メッセージ入りだった。私は興奮。夫は喜ぶ顔の私を早速デジタルカメラで撮影。感激の一枚。早速撮った写真を確認してガッカリ。「あ、指が入ってる」夫の指が写真に入り込んでいた。そこで驚いたデジタルカメラ修正の必殺技。ピッ、ピッ、ピッ。どのボタンをどう押したのか私には分らないが、ボタンを押すとぼんやり写っていた指が消えたのだ。機械に弱い私はびっくり。素人が撮る写真にはさまざまな失敗がつきものだが、デジカメはそれを修正しまた撮り直しを可能にしてくれる。素人に強い味方だ。
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